NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE
監督
鈴木雅之
原作
藤子不二雄A
キャスト
香取慎吾 、田中麗奈 、ゴリ 、知念侑李 、戸田恵子
ストーリー
厳しい修行の一環として、現代の江戸で暮らすことになった服部カンゾウことハットリくん(香取慎吾)。
「主人(あるじ)以外の者に決して姿を見せてはならぬ。守らなければ破門!」と父(伊東四朗)からキツク言われていたハットリくんだったが、主人のケンイチ(知念侑李)が事件に巻き込まれ、ピンチに陥ってしまい……。
感想
100万人が見たらしいですよ。夏の映画祭のような感じでした。
子供向けになっちゃうのは嫌なんだけど、かといって真面目に路線にしたくも無い。
そういう感じがヒシヒシと。
結局、吹っ切れてドタバタコメディモノな内容にしたら良かったのかもしれない。
中途半端だったから。
リクルート
監督
ロジャー・ドナルドソン
キャスト
アル・パチーノ 、コリン・ファレル 、ブリジット・モイナハン 、ガブリエル・マクト 、ユージン・リピンスキ
ストーリー
マサチューセッツ工科大学の学生ジェイムズ・クレイトン。彼はその優秀な成績から、卒業後の進路もPCメーカーから特別に誘いを受けるなどエリート街道を約束されていた。
そんなジェイムズはある日、アルバイト先のバーでウォルター・バークという男に出会う。
彼はCIAのベテラン教官でリクルート担当者。
バークはジェイムズに関する情報を全て調べ上げたうえ、その能力を見込んで採用するために訪れてきたのだった。
ジェイムズは悩んだ挙げ句、就職先をCIAに絞り、採用試験をクリア、晴れて訓練生となるのだが…。
感想
話的にはいかにもありきたりなんだけど、見せ方が面白い。
どこからが本当でどこからが罠か、騙しあいが巧い。
騙し騙され、そして・・・。
こういう作品って見てるとだんだん前のめりになってくるね(笑
映画館で見てたらきっと何度も姿勢直しちゃうよ!
そしてやんちゃなコリンがかっこいい。
ロジャー・ドナルドソン
キャスト
アル・パチーノ 、コリン・ファレル 、ブリジット・モイナハン 、ガブリエル・マクト 、ユージン・リピンスキ
ストーリー
マサチューセッツ工科大学の学生ジェイムズ・クレイトン。彼はその優秀な成績から、卒業後の進路もPCメーカーから特別に誘いを受けるなどエリート街道を約束されていた。
そんなジェイムズはある日、アルバイト先のバーでウォルター・バークという男に出会う。
彼はCIAのベテラン教官でリクルート担当者。
バークはジェイムズに関する情報を全て調べ上げたうえ、その能力を見込んで採用するために訪れてきたのだった。
ジェイムズは悩んだ挙げ句、就職先をCIAに絞り、採用試験をクリア、晴れて訓練生となるのだが…。
感想
話的にはいかにもありきたりなんだけど、見せ方が面白い。
どこからが本当でどこからが罠か、騙しあいが巧い。
騙し騙され、そして・・・。
こういう作品って見てるとだんだん前のめりになってくるね(笑
映画館で見てたらきっと何度も姿勢直しちゃうよ!
そしてやんちゃなコリンがかっこいい。
オペラ座の怪人
監督
ジョエル・シューマカー
原作
ガストン・ルルー
キャスト
ジェラルド・バトラー 、エミー・ロッサム 、パトリック・ウィルソン 、ミランダ・リチャードソン 、ミニー・ドライヴァー
ストーリー
19世紀のパリ、オペラ座で、そこに住む伝説の男ファントム(ジェラルド・パトラー)の仕業とされる怪事件が多発。それらの事件は、彼が見初めた歌姫クリスティーヌ(エミー・ロッサム)をプリマドンナにするために起こされたものだった。
感想
初めてミュージカル映画を見た。
初めの1919年から1870年代に変わる時のシャンデリアのシーン、合わせて鳴る音楽。
・・・すいません鳥肌が立ちました(笑
美術面、映像、音楽は素晴らしいと思います。
ジェリーファントムは、人間臭くて・・・、あぁ、なっち役が別の意味で素晴らしすぎでした。
結局ファントムがクリスティーヌに求めていたのは、母の愛とかそういう方向の愛だったんじゃないだろうか。
オペラ座は色々な愛が出てくるから時間をかけて整理していかないとごっちゃになる(笑
愛ではなく、自分自身又は鏡、という意味合いでも取れるし。
それにしてもバトラーファントムはかっこよすぎ。
中の人は昔にロックをやっていたようだけど、力の入れ具合がツボでした。
バトラーファントムの人気が尋常じゃなくてラウルの方が目立ってなかったけど。(笑
しかしサントラを聞いているとラウルも魅力的だ。そしてカルロッタが意外にも可愛い、と!
サントラ1曲ずつ音量が違うから、調節するのが結構大変なんだけども・・・(苦笑
ファントムに魅了された人はスーザン・ケイ女史のファントム(上・下)を読むと良いかもしれません。
映画とは違ったファントムが、マスターメイソンの話が好きです・・・。
ジョエル・シューマカー
原作
ガストン・ルルー
キャスト
ジェラルド・バトラー 、エミー・ロッサム 、パトリック・ウィルソン 、ミランダ・リチャードソン 、ミニー・ドライヴァー
ストーリー
19世紀のパリ、オペラ座で、そこに住む伝説の男ファントム(ジェラルド・パトラー)の仕業とされる怪事件が多発。それらの事件は、彼が見初めた歌姫クリスティーヌ(エミー・ロッサム)をプリマドンナにするために起こされたものだった。
感想
初めてミュージカル映画を見た。
初めの1919年から1870年代に変わる時のシャンデリアのシーン、合わせて鳴る音楽。
・・・すいません鳥肌が立ちました(笑
美術面、映像、音楽は素晴らしいと思います。
ジェリーファントムは、人間臭くて・・・、あぁ、なっち役が別の意味で素晴らしすぎでした。
結局ファントムがクリスティーヌに求めていたのは、母の愛とかそういう方向の愛だったんじゃないだろうか。
オペラ座は色々な愛が出てくるから時間をかけて整理していかないとごっちゃになる(笑
愛ではなく、自分自身又は鏡、という意味合いでも取れるし。
それにしてもバトラーファントムはかっこよすぎ。
中の人は昔にロックをやっていたようだけど、力の入れ具合がツボでした。
バトラーファントムの人気が尋常じゃなくてラウルの方が目立ってなかったけど。(笑
しかしサントラを聞いているとラウルも魅力的だ。そしてカルロッタが意外にも可愛い、と!
サントラ1曲ずつ音量が違うから、調節するのが結構大変なんだけども・・・(苦笑
ファントムに魅了された人はスーザン・ケイ女史のファントム(上・下)を読むと良いかもしれません。
映画とは違ったファントムが、マスターメイソンの話が好きです・・・。